大正11年2月 | 創始者出井篤三が「ヤマト徽章商会」を創立しバッジ・メダルの製造販売を始めた。 |
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昭和2年4月 | 国内初の優勝カップ(「ヤマトカップ」)を製造し販売する。 良質で廉価のため、名声は全国に広まり朝鮮・台湾・満州等にも販路を拡げた。 |
昭和24年4月 | 「有限会社ヤマト商会」を設立。出井松三が社長に就任する。 |
昭和37年1月 | 「ヤマト徽章株式会社」に改組する。 |
昭和39年 | 東京オリンピック関連の記念メダル、ペンダント等発売、人気を博す。 |
昭和41年2月 | 国内初の新合金ゴールドカップ[日本鉱業株式会社製(現JXホールディングス株式会社)の地金]を製造販売すると各方面で多大な反響を呼び全国に販売網を確立し注目を集める。 この新合金ゴールドカップは”21世紀の金”とも言われた。 |
昭和44年4月 | 第8回東京国際見本市に業界として初めて出品展示し好評を博した。 |
昭和45年6月 | 日本万国博覧会の開催に当り、業界を挙げて日本万国博記念品協会を結成し、 当社出井松三が会長に就任、当社も各種記念品の製造販売を通じて事業の推 進と協賛の実を挙げ、財団法人日本万国博覧会協会石坂泰三会長より感謝状 を授与される。 |
昭和46年4月 | 第9回東京国際見本市に出品展示し好評を博す。 |
昭和48年4月 | 文京区白山1丁目26-19に社屋(鉄筋コンクリート7階建延面積1300m2)を完成。営業機能を移転した。 |
11月 | 申告納税制度の普及育成に努めた事が認められ麹町税務署々長より表彰状を授与される。 |
昭和50年2月 | 41年度に発売のゴールドカップを更に研究し、サンレオゴールド及びサンレオシルバーカップを発表、先に発売したサンレオクリスタル及びブロンズを加えて統一ブランド「サンレオシリーズ」を完成させる。 |
昭和51年3月 | 需要の多様化に応えて、記念品・ゴルフコンペ賞品の拡充を計り、陶磁器・クリスタル・タオル・皮製品などの販売を開始し、業績も著しく伸長する。 |
昭和52年11月 | 創業55周年を迎え11月18日椿山荘に於て記念式典を開催した。 |
昭和55年1月 | 神戸ポートアイランド博覧会が開催され当社出井松三が神戸アイランド博メダル記念品協会の会長代行に就任。 |
昭和57年2月 | 1985年開催の国際科学技術博覧協会つくば博に協賛するため結成された科学万博記念品協会の会長に当社出井松三が就任、協賛の実を挙げた。 |
6月 | 麹町税務署より優良申告法人の表敬を受ける。 |
昭和62年10月 | 麹町税務署より優良申告法人の再表敬を受ける。 |
昭和63年4月 | 横浜博覧会に協賛するため結成された横浜博覧会記念品協会の副会長に当社出井敬孝が就任。 |
平成1年4月 | 国際花と緑の博覧会に協賛するため結成された花と緑の博覧会記念品協会の副会長に当社出井敬孝が就任、参画した。 |
平成3年2月 | 創業70周年を迎える。 |
平成4年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の三回目表敬を受ける。 |
平成8年2月 | 創業75周年を迎える。 |
3月 | 臨時取締役会に於いて代表取締役社長出井松三が取締役会長に、専務取締役出井久幸が代表取締役社長に就任、常務取締役出井延幸が代表取締役専務に就任する。 |
平成9年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の四回目表敬を受ける。 |
平成12年2月 | 文京区向丘1丁目にMDビル完成。営業本部を移転する。 |
平成14年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の五回目表敬を受ける。 |
平成15年3月 | ドラえもんキャラクター商品の扱いを開始。 |
平成18年2月 | 創業85周年を迎える。 |
平成19年6月 | 全東京記章商工協同組合理事長に社長出井久幸が就任。 |
11月 | 麹町税務署より優良申告法人の六回目の再表敬を受ける。 |
12月 | ホームページリニューアル。 |
平成20年2月 | 社長出井久幸が全東京記章商工共同組合創立50周年にあたり東京都産業労働局長より表彰を受ける。 |
平成21年7月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を目指しMDビル屋上緑化を実施。 |
10月 | 社長出井久幸が東京国税局長より表彰を受ける。 |
10月 | 本社ビル・MDビルにAED(自動対外式除細動器)の設置。 |
12月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を目指し全館照明をLED蛍光灯に変更する。 |
平成22年3月 | サンレオカタログNO.40発行。 |
10月 | 社長出井久幸が東京スポーツ用品工業協同組合創立50周年にあたり東京都中小企業団体中央会より表彰を受ける。 |
平成23年2月 | 創業90周年を迎える。 |
6月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を目指しサーバー仮想化技術の導入により、サーバーを9台から3台に集約。 |
12月 | ホームページリニューアル。 |
平成26年4月 | サンレオカタログNO.41発行。 ㈱円谷プロダクションの版権を取得しウルトラマンブロンズ像商品販売開始。 京セラ株式会社が開発した装飾用素材「京都オパール」を使用したメダルおよびトロフィーの協同記者発表を行うと共に発売を開始。 |
平成28年2月 | 創業95周年を迎える。 |
平成29年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の再表敬を受ける。 |
平成30年2月 | 創業97周年を迎える。 |
4月 | サンレオカタログNO.42発行。 |
令和2年10月 | 社長出井久幸が東京功労者(産業振興功労)として表彰を受ける。 |
12月 | 東京都より「令和2年度 東京都一斉帰宅抑制推進企業」として認定を受ける。 |
令和3年2月 | 創業100周年を迎える。 |
大正11年2月 | 創始者出井篤三が 「ヤマト徽章商会」を創立し バッジ・メダルの製造販売を 始めた。 |
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昭和2年 4月 |
国内初の優勝カップ(「ヤマトカップ」)を製造し販売する。 良質で廉価のため、名声は全国に 広まり朝鮮・台湾・満州等にも 販路を拡げた。 |
昭和24年4月 | 「有限会社ヤマト商会」を設立。 出井松三が社長に就任する。 |
昭和37年1月 | 「ヤマト徽章株式会社」に 改組する。 |
昭和39年 | 東京オリンピック関連の 記念メダル、ペンダント等発売、 人気を博す。 |
昭和41年2月 | 国内初の新合金ゴールドカップ [日本鉱業株式会社製(現JXホールディングス株式会社)の地金]を 製造販売すると各方面で多大な反響を呼び全国に販売網を確立し注目を 集める。 この新合金ゴールドカップは “21世紀の金”とも言われた。 |
昭和44年4月 | 第8回東京国際見本市に業界として 初めて出品展示し好評を博した。 |
昭和45年6月 | 日本万国博覧会の開催に当り、 業界を挙げて日本万国博記念品協会を結成し、当社出井松三が会長に 就任、当社も各種記念品の製造販売を通じて事業の推進と協賛の実を 挙げ、財団法人日本万国博覧会協会石坂泰三会長より感謝状を授与される。 |
昭和46年4月 | 第9回東京国際見本市に出品展示し 好評を博す。 |
昭和48年4月 | 文京区白山1丁目26-19に社屋 (鉄筋コンクリート7階建延面積1300m2)を完成。 営業機能を移転した。 |
11月 | 申告納税制度の普及育成に努めた事 が認められ麹町税務署々長より 表彰状を授与される。 |
昭和50年2月 | 41年度に発売のゴールドカップを 更に研究し、サンレオゴールド及び サンレオシルバーカップを発表、 先に発売したサンレオクリスタル 及びブロンズを加えて統一ブランド 「サンレオシリーズ」を完成させる。 |
昭和51年3月 | 需要の多様化に応えて、記念品・ ゴルフコンペ賞品の拡充を計り、 陶磁器・クリスタル・タオル・ 皮製品などの販売を開始し、 業績も著しく伸長する。 |
昭和52年11月 | 創業55周年を迎え11月18日 椿山荘に於て記念式典を開催した。 |
昭和55年1月 | 神戸ポートアイランド博覧会が 開催され当社出井松三が神戸アイランド博メダル記念品協会の会長代行に就任。 |
昭和57年2月 | 1985年開催の国際科学技術博覧協会つくば博に協賛するため結成された科学万博記念品協会の会長に当社出井松三が就任、協賛の実を挙げた。 |
6月 | 麹町税務署より優良申告法人の 表敬を受ける。 |
昭和62年10月 | 麹町税務署より優良申告法人の 再表敬を受ける。 |
昭和63年4月 | 横浜博覧会に協賛するため結成された横浜博覧会記念品協会の副会長に当社出井敬孝が就任。 |
平成1年4月 | 国際花と緑の博覧会に協賛するため結成された花と緑の博覧会記念品協会の副会長に当社出井敬孝が就任、参画した。 |
平成3年2月 | 創業70周年を迎える。 |
平成4年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の 三回目表敬を受ける。 |
平成8年2月 | 創業75周年を迎える。 |
3月 | 臨時取締役会に於いて代表取締役社長出井松三が取締役会長に、専務取締役出井久幸が代表取締役社長に就任、常務取締役出井延幸が代表取締役専務に就任する。 |
平成9年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の 四回目表敬を受ける。 |
平成12年2月 | 文京区向丘1丁目にMDビル完成。 営業本部を移転する。 |
平成14年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の 五回目表敬を受ける。 |
平成15年3月 | ドラえもんキャラクター商品の 扱いを開始。 |
平成18年2月 | 創業85周年を迎える。 |
平成19年6月 | 全東京記章商工協同組合理事長に 社長出井久幸が就任。 |
11月 | 麹町税務署より優良申告法人の 六回目の再表敬を受ける。 |
12月 | ホームページリニューアル。 |
平成20年2月 | 社長出井久幸が全東京記章商工共同組合創立50周年にあたり東京都産業労働局長より表彰を受ける。 |
平成21年7月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を 目指しMDビル屋上緑化を実施。 |
10月 | 社長出井久幸が東京国税局長より 表彰を受ける。 |
10月 | 本社ビル・MDビルにAED (自動対外式除細動器)の設置。 |
12月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を 目指し全館照明をLED蛍光灯に変更する。 |
平成22年3月 | サンレオカタログNO.40発行。 |
10月 | 社長出井久幸が東京スポーツ用品工業協同組合創立50周年にあたり東京都中小企業団体中央会より表彰を受ける。 |
平成23年2月 | 創業90周年を迎える。 |
6月 | 90周年事業の一環とし、CO2削減を目指しサーバー仮想化技術の導入により、サーバーを9台から3台に集約。 |
12月 | ホームページリニューアル。 |
平成26年4月 | サンレオカタログNO.41発行。 ㈱円谷プロダクションの版権を取得しウルトラマンブロンズ像商品販売開始。 京セラ株式会社が開発した装飾用素材「京都オパール」を使用したメダルおよびトロフィーの協同記者発表を行うと共に発売を開始。 |
平成28年2月 | 創業95周年を迎える。 |
平成29年11月 | 麹町税務署より優良申告法人の 再表敬を受ける。 |
平成30年2月 | 創業97周年を迎える。 |
4月 | サンレオカタログNO.42発行。 |
令和2年10月 | 社長出井久幸が東京功労者(産業振興功労)として表彰を受ける。 |
12月 | 東京都より「令和2年度 東京都一斉帰宅抑制推進企業」として認定を受ける。 |
令和3年2月 | 創業100周年を迎える。 |